家康のプロレス人生

イエツァー基準で試合を★で評価するプロレスブログ!

【ニュージャパンカップの恩恵は優勝者だけではなかった | 新日本プロレス】

さて、今日から新シリーズ『THE NEW BEGINNING』が始まります。

 

しばらくお休みをしていたユニットが復帰し前哨戦を繰り広げる訳なのですが、今の家康の頭の中は冬の札幌で行われる内藤哲也vsタイチがほとんど。

 

もしタイチが勝ったらこうで・・・もし内藤が勝ったらこうで・・・

 

この二人の勝敗と内容次第で、その先の旗揚げ記念日、マジソン・スクエア・ガーデン、レスリングどんたくの運命が決まってくるのではないだろうかと思うと、妄想が止まりません。

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今年はどうやら毎年開催されている、春の両国国技館大会はなさそうですね。

 

という事は、マジソン・スクエア・ガーデンでタイトルマッチなのか?

 

でも今、問題となっているビザの関係で開催はどうなるのだろうか?

 

まぁ結局、考えてもどうしようもないのですが・・・

 

そんな事を考えながら、ふと気がついたのが・・・

 

2005年から開催されている春の最強戦士決定トーナメントNEW JAPAN CUP 

 

とても家康好みの煌びやかなデザインに仕上がっております。  

 

色々と、興味深い箇所はありますが(特に中央の選手)、2018年のニュージャパンカップを優勝したのがザックセイバーJr.。

 

優勝者にはベルトへの挑戦権が与えられるのですが、そのザックが選んだベルトは、当時チャンピオンのオカダ・カズチカが持つIWGPのベルト。

 

しかし、残念ながらザックは負けてしまう。

 

そして、登場したのが棚橋弘至。

 

 

「世界中探しても挑戦者オレしかいねぇじゃん!」

 

 

(なぜ?)

 

 

とオカダ・カズチカに挑戦表明。

 

この時はどうして、棚橋弘至が次の挑戦者なのかわかりませんでした。

 

 

なんてずうずうしい男なんだと・・・

 

 

まぁ決まったのなら仕方がないか・・・誰も来ないし、と観てました。

 

この時を思い返したら、一瞬だけ棚橋弘至が嫌いになりましたが…

 

 

待てよ・と。

 

 

これは、もしかして何か法則でもあったのだろうか?

 

気になってみたので過去10年だけ調べてみました。 

 

 

 

優勝者   場所 挑戦 相手 結果

準優勝者  〃  〃  〃  〃

 

2018 

ザック  両国 ヘビー オカダ 負け

棚橋弘至 福岡 ヘビー オカダ 負け

 

2017

柴田勝頼 両国 ヘビー オカダ 負け

ファレ  福岡 ヘビー オカダ 負け

 

2016

内藤哲也 両国 ヘビー オカダ 勝利

後藤洋央紀 福岡 大阪 EVILとのシングルマッチ  

     (石井が内藤に挑戦し負け)

 

2015

飯伏幸太  両国 ヘビー AJ  負け

後藤洋央紀 福岡  IC  中邑  勝利

 

2014

中邑真輔  両国    IC  棚橋   勝利

ファレ   福岡 ヘビー王者がAJの為、第7試合 

      (オカダがAJに挑戦し負け)

  

2013

オカダ   両国  ヘビー 棚橋 勝利

後藤洋央紀 福岡 SPマッチで柴田勝頼と両者KO

     (ベンジャミン  IC  中邑  負け)

     (鈴木みのる  ヘビー  オカダ  負け)

 

2012

後藤洋央紀 福岡 ヘビー  オカダ 負け

棚橋弘至  大阪 ヘビー  オカダ 勝利

 

2011

永田裕志 後楽園 ヘビー 棚橋 負け

中邑真輔 福岡  ヘビー 棚橋 負け

  

2010

後藤洋央紀 後楽園 ヘビー  中邑 負け

真壁刀義  福岡  ヘビー  中邑 勝利

  

2009

後藤洋央紀 福岡 ヘビー 棚橋 負け

G・バーナード (IWGPタッグ王者の為、シングル戦は無し)

 

 

なんと準優勝者のほとんどが挑戦権を取得しているという結果に。。。

 

ご存知の方もいると思いますが、こういう事とは全く知りませんでした。

 

という事は、決勝に進出した段階で挑戦権が自然発生し、場合によっては優勝しなくてもおいしいじゃん!という事に。。。

 

これだったら過酷な〈G1〉で優勝するより効率が良く、手っ取り早く挑戦権が手に入る夢のようなトーナメント。

 

しかし、準優勝しながらも挑戦権を手にすることが出来なかったのが、後藤洋央紀2回、ファレ1回、ジャイアント・バーナード1回。

 

さすがは殿。空気を読まれて譲られたのですね。

 

そして、準優勝者が福岡、大阪で勝利出来たのが後藤洋央紀、棚橋弘至、真壁刀義。

 

確率は低いですが、チャンスがあればベルトに届くという結果に。

 

いやはや、この流れが10年は続いていたとは・・・選手の間では暗黙の了解だったのだろうか?

  

もし、チャンピオンも出場できて決勝まで進めば、あっさりカリスマの野望は達成されますね・・・

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ビックマッチ2連戦なんて当たり前になってきているので、ベルトの数はなるべく減らしたくないであろう新日本。

 

ベルト保持者が決勝まで進んでしまうと、チャンピオン同士の闘いになる可能性が高まってしまう。

 

ベルトを統一しないルールにすればいいんでしょうけど、だからいくらカリスマが訴えても出場出来ないのかと納得。

 

恐らく今年も例年通りチャンピオンは出場出来ないであろうニュージャパンカップ。

 

このまま内藤哲也がインターコンチルトを保持し続けると、会社にいいように使われて、いつまでもヘビーのベルトには近づかないし、タイチがブレイクするチャンスも潰れてしまう。

 

やっぱり、内藤哲也は負けた方がいいんじゃない?  

 

 ただ一つ気になるのは・・・

 

もしかしたら今年はチャンピオンも出場するんじゃないか!と思わせる・・・

 

あのポスターが気になりますよね~