家康のプロレス人生

イエツァー基準で試合を★で評価するプロレスブログ!

【G1クライマックスを「骨の髄」まで知り尽くした棚橋弘至|新日本プロレス】


f:id:Ieyasu:20190707192437j:image

 

メリカで・・・〈G1〉CLIMAXで・・・開幕戦で・・・メインイベント・・・と、なった時、今の新日本プロレスが選ぶ、オカダ・カズチカと棚橋弘至という看板カード。

 

野球で言えば、ヤンキース対レッドソックス、サッカーで言えばレアル・マドリード対バルセロナというところでしょう。

 

正直、見慣れた感は否めなかったですが、世界に新日本プロレスをアピールするという大一番の舞台には、やはり、この華やかな二人が相応しかったと感じました。

 

 

 

 

 

8年連続8回目の〈G1〉出場のオカダ・カズチカは、2012年に24歳9ヶ月で優勝という最年少優勝記録を持ち、2014年にも優勝。

 

また、いつ優勝してもおかしくない、この絶対王者は、今年も大本命の一人で間違いない。

 

対する18年連続18回目の〈G1〉出場の棚橋弘至は過去3度の優勝を果たし(最多優勝者は蝶野正洋の5回)、

 

・最多準優勝(武藤敬司、中邑真輔と同じく3回)

・通算最多勝利数(78勝)

・最長試合時間35分0秒(2018/8/12棚橋弘至対飯伏幸太、優勝決定戦)

 

の記録を持つ、〈G1〉を「骨の髄」まで知り尽くした男。

 

1.4東京ドームのメインイベントで3度行われたこの黄金カードは、通算で5勝5敗3引き分けと五分五分の結果。

 

そして、昨年の公式戦でも、30分時間切れ引き分けと、以外にも〈G1〉では、決着がついていないというこの両者。

 

〈G1〉で、いよいよ決着がつくのか?通算では、どちらが先に1歩前へ出るのか?といった試合は、

 

ロックアップしただけで大歓声・・・

 

エースがエアギターしただけで悲鳴・・・

 

と、「予想以上の反応」と語るオカダ・カズチカの言葉通り、客席の熱気、期待感は他の選手では作れなかった空間だった事でしょう。

 


f:id:Ieyasu:20190707192512j:image

 

 

 

 

 

日の事など考えていない、むしろ、そんな事を考えていたら後手後手の試合になると真壁刀義の言う通り、最善を尽くしたエースだったが、もう手が付けられない王者オカダ・カズチカの前に倒れた棚橋弘至。

 

エースにとって事実上の決勝戦・・・残念ながら敗北。

 

 

「棚橋お疲れさん」

 

 

という空気が漂う中・・・

 

実は、

 

過去の棚橋弘至の〈G1〉を見てみると、最終戦で勝利すれば、決勝進出というケースが2009年から毎年必ず続いております。(決勝へ進出したのも含みます)

 

つまり、ほぼ毎年「消化試合」が無く、必ず最終戦までもつれ、決勝進出、または優勝の可能性まで期待出来る棚橋弘至。

 

近年では、コンディションが悪く「棚橋お疲れさん」と言われる中、2018年には過酷な〈G1〉を優勝。そして、そのまま東京ドームへ乗り込み、IWGPを戴冠。

 

まさか!とは思いますが、こんな状況でも2連覇してしまうのではないか?と思わせてくれるのが棚橋弘至という男である。

 

黒星発進とはいえ、やはり、この夏も棚橋弘至から目を離せないようだ。

 

 

 

 

 

www.xn--n8ji5cue2e.com

 

 

www.xn--n8ji5cue2e.com

 

 

www.xn--n8ji5cue2e.com