家康人生記

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SNSによる「出会い」から事件に発展してしまう背景

「埼玉においで。勉強するなら養ってあげるよ」

 

とツイッターで兵庫県の女子児童を誘いだし、埼玉の自宅に住まわせていた誘拐事件。しかも、それだけではなく同じ埼玉の女子児童も誘拐して住まわせていたとして不動産業の男が逮捕された。

 

男は「少女を教育し、将来自分が経営する会社の従業員にしたかった」と話している。

 

この報道がある前には大阪の女子児童が栃木で見つかるという誘拐事件もあり、どちらも命にかかわる事件に発展していなかったのが幸いだが、今の時代だからこそ起きる恐ろしい事件だ。


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そういった少女達を救おうとNPO法人が未然に防ぎ、事件に発展しないよう懸命になっている姿がNHKで放送されていた。

 

キーワード検索をして事件に繋がりそうな会話が行われていないかをチェックし、見つけ次第少女達を説得するというものだった。

 

これを観て感じたことは、全く意味が無いとは言わないが、根本的な問題を解決しないことには、また同じような事件は後を絶たないと感じた。

 

少女達は、

 

 

自分の居場所がない

 

 

と感じSNSを頼りに、そういった誘いに足を踏み入れてしまっている。

 

しかし、そこで食い止めるのはいいが、その場しのぎで終わってしまい居場所が無ければ結局、居場所を求めて同じことを繰り返すだろう。

 

では、その居場所とはどこなのか?

 

家族がいるのであれば、まず家族であろう。

 

そして、会話が大事になってくると思う。

 

人は、つらいことがあっても相談できる相手がいるか、いないかで乗り越えられる可能性が大きく変わってくる。

 

・・・と、

 

偉そうなことを言って解決するくらいならば、皆こんなにも苦労はしないですよね・・・